のべ2,000人以上(2019年1月時点)
91%の受講者※の方に
「有意義だった」とお答えいただいています。
※アンケートにご協力いただいた受講者 N=906〈2018年8月時点〉
・東京グラフィックコミュニケーションズ工業組合 様
・中部グラフィックコミュニケーションズ工業組合 様
・愛知県印刷工業組合 様
・損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社 様
・大手印刷会社 様
・大手コンビニエンスチェーン本部 様
・大手協同組合 様
・電機メーカー 様
・文具メーカー 様
・外資系保険会社 様
ほか
~校正者の方だけではなく、さまざまな職種の方からご意見をいただいています~
今まで校正について体系的に学んだことがなかったので、
現場のことや自分にもできることが学べてよかったです。
即、仕事に活用できる内容で、精度が上がり、顧客満足につながると思います。
校正はかなり難度が高い専門的な業務と思っていたが、注意すべきポイントを理解して、
正しい手順を踏めば、大きな事故を起こすリスクを減らすことができると理解できました。
校正の各段階において、何を目的にしているとか、
意義とかを明らかにしてくれるのが参考になりました。
実際の校正作業を通じて手法を学ぶことができました。
また、作業の手法だけではなく、工程設計の重要さも理解できました。
説明がわかりやすく、初心者でも基礎からよくわかる内容でした。
ぜひ部署内で情報共有し、業務の正確性を高めたいと思います。
これまで自己流のチェックで進めてきたので、
それでよいのか不安だった部分もクリアになりました。
金融機関様の販促物を担当することが多く、数字の持つ意味の大切さを改めて感じ、
気が引き締まりました。
内校は自分で手順を考えてしていたが、
効率が良い方法がはっきり分かったので今後に生かせると思いました。
自分の校正の甘さを感じました。
「赤字のコミュニケーション」を大事にしていきたいです。
校正の勉強をしていますが、実際の現場の作業方法がとても勉強になった。
やはり書籍の校正とはだいぶ違う。
今まで会社の中だけの方法しか学んでこなかったため、
問題が起きた時もその延長上のやり方だけでしか解決の仕方が見えてこなかったので、
今回のセミナーはとても有意義なものでした。
マーカーで線を引きながらという方法の発想はなかったので参考にしていきたい。
数字のチェックや資料の見比べなど、
経理の業務にも活かせるものが多いと思いました。
自分のチェックの見落としが多い理由が分かり、大変勉強になりました。